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蝶のある生活を徒然なるままに

カテゴリ:ヒメギフチョウ( 3 )

先週の話ですが平日にヒメギフ探索へ行ってきました。探索と言っても昨年も訪れた
諏訪湖周辺の既知ポイントですが。
ここら辺から飛ぶんだよな~という場所にさしかかった辺りのスミレにいきなり
吸密個体をみっけ!しかもピカピカの♂!時期的には良さそうですが数が少ない。
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同好者の方も数名いましたがほとんど採れていないようでした。
どれもピカピカの♂なのでまだ出始めなのでしょう。こうなれば過去の実績のあるポイントを
歩いて数を稼ごうという作戦でとにかく歩きます。するとココ!と言う場所で1~2頭ぐらい
出てきてくれる状況。どれもピカピカの♂。しかも昨年と違って大型でギフチョウのように
黄色が濃い個体!ギフチョウ採集のような錯覚を覚えるような個体でした。

発生初期と言うことでウスバサイシンを探して発生地勝負をしようとさらに歩きまわりますが
全くウスバサイシンは生えていません。この山のどこで発生しているのか本当に謎。。
藪漕ぎしたその先でカモシカに遭遇。3頭いました。
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黒い個体が最初に目に入ったんですが熊かと思って結構あせりましたよ(*_*)
その後も無駄に歩き回りヒメギフを地道に追加。しかしウスバサイシンは一向に見つかりません。
唯一昨年見つけた自生地に行ってみるとなんと一株もない!芽吹きの早いウスバサイシンが
1葉も出ていないとは考えにくく、どうしたものでしょう。

結局この日は5時間歩きっぱなしでヘトヘト。昼ごろには他の皆さんの姿はなかったので
諦めちゃったんでしょう。5時間歩く元気があれば結構採れましたよ(笑)
最後にシータテハを撮影して終了しました。
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by aisutorium | 2017-04-30 21:36 | ヒメギフチョウ | Comments(0)
この週末は新潟のギフ!と決めていたんですが、天気予報が次第に悪くなり当日の朝には
雨マークが…。かなりやる気だっただけに意気消沈。。
が、八ヶ岳方面は快晴のよう。蝶仲間からヒメギフの案内を頼まれているので、その下見もかねて
行くか!と出撃することに。

昨年はウスバシロを採集しつつ環境や発生地の状況等を探索したんですが、今回はそれよりも
2週間早い探索。まずは八ヶ岳の西側の沢に潜り込み、昨年よりも奥まで歩いてみると
やや明るい空間が現れ、「いそうだな」と思っていると早速ヒメギフが桜に絡んでいました。
キレイな♂で時期的にピッタリだなと思ってみたもののその後はくたびれた個体が多く、なんとか♀は
綺麗な状況でした。今年はもう最盛期を過ぎてるよう。
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白樺湖へ移動し昨年下見しておいたポイントへ。歩き出すとすぐにヒメギフが!これまた綺麗な♂。
狭いポイントながら蝶道をなぞるように同じコースを新鮮な♂が飛んでくる。この周辺は環境が良く
おそらく他にもポイントが眠ってそう!
今回の建前は下見なので長居せず、さらに標高を上げ探索するもこちらはポイントを絞り切れず目撃なし。

最後に山梨県側に入り結構ホットなポイントがあるらしい辺りをウロウロするもセンスとガッツ不足で
未発見に終わりました(笑)

気になったのがいずれのポイントでも鹿の糞が無数に散乱していて、ウスバサイシンはちょろっとしか
見つからず、わずかな食草に無数の卵…。まだまだ健在と言われていた八ヶ岳周辺のヒメギフもなんだか
危険な状況に置かれているようです。
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by aisutorium | 2015-05-11 20:25 | ヒメギフチョウ | Comments(0)
かつて八ヶ岳周辺でヒメギフチョウを探索したことが2回、入笠山山麓で1回あるのですが
どれも姿すら見れず惨敗した過去があってなんだか苦手意識が拭いきれない本種。
確かにほとんど情報もなしに探していたので当たり前かもしれないですが、探してみると
ギフチョウとは生息環境が異なってポイントも絞りづらくつかみどころがない感じ。
春は5月までギフチョウばかり追いかけているのであまりヒメギフを探索する機会が
なかったんですが、どうしても採ってみたくて岡谷市へ行ってみました!
ピンポイントは分からずともだいたいの目印は聞いての探索。
朝は肌寒いものの日差しがあってロケーションもいかにもいそうな感じ!車を停め、林道を
歩き始めるといきなり目の前からヒメギフが舞い上がった!やばい、ネットの準備をしていない(^^)
ウスバシロのようにフワフワ~と目の前を横切って樹上へ…。完全に油断していた。。
気を取り直して林道を進むとスギタニルリシジミが多い。良さそうな場所に腰を下ろすとすぐに
ヒメギフが飛び出してきた!しかし風が強くなかなか射程距離に入らない。
何回か振りに逃がしながらもなんとか1♀ゲット☆キレイだ~
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人生初ヒメギフ!
さらに林道をウロウロするもその後全く現れず場所を少し変えてみることに。
こちらも車を降り少し歩くとすぐにヒメギフが現れるも林に入ってそれっきり。さらに林道を上がって
行くとまたもや目の前をヒメギフがフラフラ~っと横切った。が、臨戦態勢に入る前に樹上に
上がってしまった。。
朝から雲が多かったんですが、お昼前からいよいよ雲が厚くなり昼過ぎには雨が落ちてきて
やむなく退散!数少ないチャンスを活かしきれず消化不良だったなぁ。
それでも初ヒメギフを堪能できたので良しとしました!
探索途中、斜面からガサガサっと音がしたので目をやるとヘビがいました。蝶の探索中には
たまにあることで、たいていはヘビが一目散に逃げて行く。今回もヘビはゆっくりと逃げて行く。
何となく「脅かすなよ!」という気持ちで竿でヘビの近くをバシバシっと叩いてみた。ビックリして
逃げるだろうと思っていたのですが、コブラのように頭を持ち上げ、腹部を平べったくし威嚇して
きた!と思ったらこちらに向かって飛びかかってきた!
よく毒のあるヘビは脅かしても逃げないと言いますが、それに当てはまったようです。
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マムシではないのは分かっていたのですが他に毒のあるヘビといえばヤマカガシしか思いつかず
現地ではヤマカガシだろうと結論付けてみたのですがやはりそうだったみたいです。
あまり毒ヘビのイメージはないものの、毒はハブやマムシより強力で死亡事故も起きているので
油断は禁物。ヒメギフに初めてであった感動よりも毒蛇に飛びかかられた恐怖の方が強かったかも(^^)
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by aisutorium | 2014-05-01 08:08 | ヒメギフチョウ | Comments(4)

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