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BUTTERFLY BRINGS BETTER LIFE

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蝶のある生活を徒然なるままに

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ベランダの植物の水が切れて、しなしな~となっていたので
慌てて水をあげていると幼虫のフンが沢山落ちていました。

シンビジウムの根元にはびっしりとスミレが生えていたから…、アイツだな!と思い
見渡してみるとやっぱり、ツマグロヒョウモンの蛹が4つもくっ付いてる。

ドアの冊子にも蛹と蛹化してる個体が。
そして蛹になる場所を探し中の終齢幼虫がひとつモゾモゾしておりました。

この1鉢でこれだけの幼虫を養っていたのかぁ、おかげでスミレは丸坊主ですけど。。
東京では12月でも温かい日には飛んでいるぐらいなので、しばらくはベランダで観察できそうです。

ツマグロヒョウモン、1998年の8月に長野県の野尻湖周辺で目撃して「ここにもいるんだ」と
珍しがった記憶があるのですが、当時はどの辺まで北上していたのかなぁ。
東京では少しずつ見慣れた蝶になりつつあった頃だったと記憶していますが。

ところで信州の夏といえばミドリシジミの大乱舞を思い出します。
たまたま入った湿地にハンノキが生えていて、10頭ぐらいの卍飛翔が数カ所で繰り広げられていたのですが
その塊がいつしか1つになって途方もない大卍飛翔になったのでした。
素晴らしい光景でした。10年ぐらい前の話ですが今でも健在かなぁ。
またいつか訪れてみたい秘境です。
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by aisutorium | 2011-09-27 21:39 | Comments(0)
この三連休はどこも渋滞がひどいようですね。
私は仕事なので関係ないのですが、こうも晴天が続くとフィールドに出たくてウズウズしてきます。

仕方なくネットで情報収集したり、過去の写真を整理したりしていました。

その中でお気に入りの一枚。
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甲府市のアサマシジミです。
2009年7月5日撮影。
ここの産地、2006年だったかに初めて訪れた時はそこらじゅう沢山飛んでいて、アサマシジミが普通種に
思えてしまうほどでしたが、それ以降パタリとその姿を消したのでした。

2009年に訪れた時は、散々探したのですが画像の交尾個体以外は見られませんでした。
環境の変化と言えば「食草が減ったなぁ」とは思ったのですが。。

それ以降訪れてないのですが、ゴマシジミのように絶えてしまったのかなぁ。
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by aisutorium | 2011-09-24 22:01 | Comments(0)
未だに頭からゴマシジミが離れないのですが、さすがに季節は進んでいます。
今年こそは秋の蝶を真剣に探してみよう!と思いまして、手始めに2種をピックアップしました。

クロツバメシジミとミヤマシジミです。

何年も蝶を追いかけてますが、この2種は未だにに未見の種でして気になってはいたのですが
前回書いたようにゴマシジミの季節が終わると急に力が抜けて、真剣に探して来なかったんですね。

どちらも秋に向けてその個体数を増やすようです。

しかしながらポイントなど知らないので自力で探すしかありません。
どちらも河川敷が定番のようですが、ある程度大まかな範囲を絞ってあとは足で探そうと思いました。

ピンポイントを聞いて、実際行ってみて言われた通りその種がいても感動は少ないですからねぇ。
まずは笛吹市のクロツバメシジミから探すことにします。いつもは通過するだけでしたが初上陸です。
なかなかツメレンゲが見つからず、飛び出すのはヤマトシジミかツバメシジミばかり。
結局最初に立ち寄った場所の近くの岩場に群生しているのを発見しすぐに数頭を確認しました。
クロツバメシジミ、その地味さは想像以上でした…。

食草のツメレンゲ
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なかなかツメレンゲには止まってくれない…
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夕方で日陰になると容易く開翅しますが、スレた個体でした
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今回は数頭のみで個体数は少なかったんですがもう一度来てみようと思います。


次に山梨市の河川敷に移動してミヤマシジミを探すも、予想していた環境と少し違う感じで
結局見つけられませんでした。
ウロウロしているとツメレンゲが生えている場所があったのですがクロツはおりませんでした。
その近くの耕作地でワレモコウが沢山生えている斜面があって、これは!とまたゴマシジミ病が
再発したのでした。
山梨市のゴマシジミ、数年前に軽く探したことがあって結局は見つからなかったのですが
意外と盲点のこんな場所にいたりして?まぁ、ただの妄想です。
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by aisutorium | 2011-09-16 22:09 | Comments(0)
今週は秋の蝶でも探しに行こうと企んでいたのですが、疲れが取れなかったのと
どうも腰の調子が悪くて長時間の運転に自信がなかったので不覚にも大人しくしておりました。

本当はキベリ、ゴマシジミのリベンジも!と思っていたのですが。。

真新しい写真もないのでお気に入りを。
前回は山梨産でしたが、こちらは静岡産。
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相談中?
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しばらく戯れておりました。
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ところで山梨の青ゴマ、もう少し探したかったなぁ。
どこも環境が悪いし、そうでない場所でも見られなかったのは残念です。
保護区域ではしっかり草刈等されてるようですが、それ以外は荒れてますね。

毎年人の手が入る場所(除保護区域)なら可能性があるんじゃなかろうかと考えてみて
「ココ良いんじゃないか?」という場所が一カ所。
毎年手が入ってそうで意外とアタリなんじゃないかと思っていたその場所
結局今年は行けなかったので実際の状況は分からないのですが来年の課題にしました。

来年じゃ遅かったりして。そのくらい厳しいです。
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by aisutorium | 2011-09-16 00:01 | ゴマシジミ | Comments(0)
私、渋い蝶が好きなのですがクロシジミはその骨頂だと思います。(黒ゴマもなかなかですが)

毎年、静岡県産は通っていたのですが、翅裏の色味は文献で見るほど変化は少ないなぁと
いう印象でした。
ところが最近通い始めた山梨県産は、個体数が多いのもあるかもしれませんが
「黒いなぁ」から「白い!」まで観察できました。
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山梨県産です。

画像の個体はごく標準的な色味だと思うんですが、これを軸にかなりブレがあります。

私的には「白化したクロシジミ」が最近気になっております。
今年は1頭出会えたのですがカメラには納まりませんでした。
翅表まで白が侵入した個体は魅力的です。来年の楽しみにしましょう。


すっかり空気は秋になって秋の蝶が個体数を増やす時期になりましたね。
ゴマシジミが終わると、「今年はお終い。また来年」という気持ちが充満して、秋の蝶を疎かにしがち
だったのでミヤマシジミやクロツバメシジミはいまだに未見の種だったりします。

今年は少し探してみようと思います。
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by aisutorium | 2011-09-09 20:15 | Comments(0)
朝いきなり出遅れてしまったのと、ボウズで終わるのもなぁと弱気になったのが仇となりました…。

甲州市のキベリタテハを拝んでからにしようと思い山奥を走っていると、まさかの通行止め。
数年前にもこんなことがあったっけ。しぶしぶ引き返すはめになり韮崎インターに着いたのは
昼を優に超えていたのでなんとも気合いが抜けてしまいました。

そんなことで9/1に書いた、①のポイントへ。
ココ、悪くないんですがワレモコウがありません。時折飛び出すのは…ウラナミシジミかぁ。
さらに奥へ進むと少し良い感じの斜面が。ワレモコウ数株、萩もよく咲いて他の蝶も多い。
ここは!と思い期待してみたんですがいませんでした。
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次に少し移動して別のポイントに行くも予想に反しダメダメな斜面でした。
引き返す途中、ヒカゲモノがテリ張りをしておりました。
微妙な位置で撮れないので採ってみるとクロヒカゲモドキ!今年初見。

その近くでオオムラサキがまだ活動していました。
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スジボソヤマキチョウはまだ夏眠ボケ?フラフラと飛んで来て葉裏へ。
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次に②のポイントへ移動。
ワレモコウ沢山、萩もたくさん、今にも飛び出しそうな感じなのですが
ここもおりませんでした…。
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ここでタイムアップ。
回りたいポイントはまだあったのですが切り上げました。
県内の保護区域では飛んでるんですかねぇ。数年前に訪れたときは見つかりませんでしたけど。
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by aisutorium | 2011-09-06 21:40 | ゴマシジミ | Comments(0)
ここ数年、毎年ゴマ探しを慣行しております。
主に山梨方面、ことに青ゴマが分布する地域を回っていたのですが毎回null覚悟で
ポイントを探すような感じでした。ゴマシジミに目覚めたのが06年だったと思うのですが
その頃すでに 「もういないかも…。」 という気持ちで探していた訳です。

県内におけるターニングポイントは07~08年だと勝手に思ってるんですがどうなんでしょう。
実際私が最後に青ゴマを確認したのが08年。この年を境に姿を消したポイントがいくつかあります。

最後に出会ったのは意外な場所でした。
ポイントの伐採地からしばらく歩いた林道で周辺は背丈ほどもある草に覆われワレモコウなど皆無。
すでにゴマは諦めて他の蝶を追いかけ回しているときにフワフワ~っと飛んでいたんですねぇ。

ポイントの伐採地もだいぶ伸びてきて環境が悪化していたし、新たな発生地を求めて彷徨っていたように
思います。
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こちらは長野県の比較的安定した発生地。
山梨にも少なからずこういった環境はあるんですが…、いないんですねぇ。
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by aisutorium | 2011-09-03 21:43 | ゴマシジミ | Comments(0)

by BUTTERFLY BRINGS☆