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BUTTERFLY BRINGS BETTER LIFE

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蝶のある生活を徒然なるままに

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毎度、ご無沙汰様です。。
8月以来、採集等には出ていません。ちょこちょこ飼育はしていました。
近場でたまたま複数見つけたゴマダラチョウの幼虫は無事に羽化!
夏型ですが♀は良い感じ。
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自宅産のジャコウアゲハは終齢で回収したところ数日で蛹に!
フリフリしてて他のアゲハ類と違うユニークな蛹ですよね(^^)
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黒い糸も見慣れないですねぇ。
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この時期だし蛹も小ぶりなので来年の春に羽化するものと思われます。
寄生されてないといいけどなぁ。
それにしてもまだ若齢幼虫もいるので母蝶は定期的に飛来して産卵しているようです。
ウマノスズクサは食い潰されてしまいこれ以上は繁殖できそうにないですが…。

他には昨年同様にオオウラギンとチョウアカは今年も飼育継続です。
羽化率アップと累代が目標!

あと保管中のギフチョウ蛹は順調に越冬体制に入っておりますが
ちょっと小細工をしていた蛹が盛大にカビてしまいました。。
こまめにチェックすべきでしたねぇ。変な個体の羽化を狙っての細工でしたが
どうなることやら!



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by aisutorium | 2017-10-29 11:36 | 飼育 | Comments(0)
いやはや知りませんでした。採集禁止になっていたとは!
情報には常に敏感にならねばと意識していたんですがねぇ。

内容としては変わり映えしないというか、いつも通りの
「珍しいから採んなや!何もしないけど」のスタンスでございました。
金太郎飴のように毎回条例制定がゴールになってしまっていることが
非常に残念です。

条例が制定され対象種が安泰であるならば文句なし、納得できるんですが
市長の許可があれば生息地に道路を通すことだって可能だし
山ごと切り崩すこともできる。長岡でしたっけ、そんな前例ありましたよね。
「保護地区を破壊、改変する場合は町長の許可を、、」とか、いやいや許可する
可能性残してるじゃん(*_*)そういうのが嫌なんですよ。

いつまで上辺だけの自然保護ごっこをしてるんだと。

動植物、昆虫ってほとんどの場所で人間の活動の循環の中に組み込まれて
ますよね。そのバランスが取れていれば綺麗な生態系が描けるんでしょうが
現状は山は放置され荒れ放題、下草は鹿に食い潰され生命の活力に乏しい山ばかりで
バランスが著しく悪いから生き物が減るわけで。
そこの問題をスルーして希少性だけ煽って地域の財産を後世に残しましょうって
なんかもう言葉で遊んでいるだけでしょうと。。実績に残るようなことをして欲しい。

なんでいい大人が、個人が団体が動いてこんなスカスカなビジョンしか描けないのか
前から疑問だったんですが、それはきっと歴史がないから。お手本がないから。
あと圧倒的に頭の柔軟性が乏しいのと、大きな規模で考えすぎだと思うんです。
ギフチョウなんて間伐しただけで爆発的に増えるでしょう。1つの山でもサンプルにして
適度に手を入れて食草や個体数の推移のデータ取りでもしてみたらと思う。

広範囲に監視員を派遣するぐらいだったら、ミニマムでやってデータを集めて将来広域で
あるいは他地域で保護活動をする際に活用できる実績を積んだ方が良いと思うんだけどなぁ。

あと新潟県においてギフチョウが「絶滅の恐れがある希少種」と認識している時点で
すでに正しく認識できてないから(笑)
日本で有数のギフチョウ多産地に向かって吐く言葉ではないですよね。舗装道路上から
山の尾根筋までワラワラ飛んでますぜ。30~40年前と比べるとかなり減少している!
という言葉を良く聞きますがね、この時期は人間の営みとギフチョウの生活サイクルが
超絶にマッチして、いわばバブル状態であってその時期を基準に置くのも甚だ疑問です。

採集できなくなるのは悲しいです。万が一絶滅してしまうのはもっと悲しいです。
だからこそ看板をかかげて満足しているのではなく、後世に残る「実績」を積み上げるような
保護活動をして欲しいんです。



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by aisutorium | 2017-10-02 22:07 | ボヤキ | Comments(2)

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